2012年11月10日

人権救済機関設置法案

本日も真面目な話。
つまらない内容ばかりで申し訳ないけども、これは書いておかねばならんのです。

人権救済機関設置法案ってのを本日は語りたいと思います。
この法案は前に違う名前(若干違う内容)で否決されたものです。
その時は人権擁護法案という名称でした。
名前だけ聞けば良い法案のように見えるのが厄介なところ。
どんな法案だったかを簡単に述べるとすれば「言論統制」です。
人権を擁護する法案には違いないのですが、そのやり方に大きな問題があるのです。

大きな問題点、それが人権救済機関が持つ権限にあります。
名前だけ見ると「人類保管計画」っぽいので素敵なんですが、この機関には恐ろしい
くらいの権限が与えられてしまうのです。その権限とは、人権侵害が行われたと機関
が判断した時に、容疑者に対して出頭や証拠品の提出、立入り調査を行えるチート級
の力なのです。

大体の方は、これのどこが大問題?普通に暮らしていたら問題ないでしょ?なんて事
を考えてしまうと思います。そのように見えるのがこの法案の恐ろしい所ですから。
人権が侵害されたと機関が判断してしまえば、どんな事であっても調査対象に成って
しまう。つまり、機関の委員が買収されていれば冤罪被害が起きると言う事です。
更に、国外への制裁措置を促した政治家の意見であっても、日本在住のその国の人が
機関に申し立てを行えてしまうのです。こんな事になればマトモな事を言える政治家
が全く居なくなり日本は大変な事になってしまいます。

これほどの問題点がありながら、以前とは違い騒がれないのはマスコミには欠点が
少ないからです。以前の法案だとマスコミも訴えられる可能性があったんですが
今回の法案ではそれが無くなっているそうなのです。それにTV等のマスコミには
ありがたい部分もあります。ネット等の情報が検閲対象とされるのは間違いない
ので、我々が情報を得る為にはTV等からしか得る事ができなくなります。
視聴率も上がり、マスコミの情報が真実となるので彼らにとっては良い事づくめ
なわけです。

確かに現在の我々は好き勝手な事ばかり言ってるわけで、それも大きな問題なので
しょうけど、自由な発言を奪れるほどの恐ろしい法が必要なのでしょうか?
モラル不足に悩んでこんな法案を通そうと言うのであれば、教育に力を注ぎこんで
元を断つ方法を取る事の方が良い結果が出ると思うのです。お金はかかるかもしれ
ません。ですが委員に謎が多すぎる機関にかけるよりも健全ですし、利権に塗れて
不正を行われる事もないはずです。

とまぁ、好き勝手に語ってしまいましたわ。
こんな事書いただけでも法案が可決されれば目を付けられるのでしょうなぁ。
これから日本はどうなっていってしまうんだろうか・・・


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posted by クニャ at 23:56 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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