2012年09月20日

天売島と穴

ふぁ〜良く寝たわ〜。
昨日までの三日間の睡眠合計時間が9時間の俺が来ましたよっと。

さて、本日は天売・焼尻島の旅の天売編を書いていこうと思います。
有名なオロロン鳥(ウミガラス)やウトウで有名な天売島ですので、それを楽しみに
向かったわけですが・・・

IMG_6092.jpg

9時ごろに友人と合流し、羽幌へと向かいます。
その途中で給油休憩。台風が朝鮮半島に向かってくれたおかげで晴天なり。
この天候と久々の旅なので気分はアゲアゲ状態。

IMG_6094.jpg

そんな状態だったのでiphoneアプリの「漫画カメラ」なんかを使ってみたりw
トンボがオラオラなのは私のテンションレベルの賜物です。
途中のコンビニで休憩してる際に撮ったものなんですが、この時に大変な事が
わかってしまうのです。それは・・・
二人ともウニが苦手という事実が発覚!!
天売島は海産物が有名ですが、ウニが美味しい所としても有名なのにですw
なんという現実!あまりに過酷すぐるww

IMG_6102.jpg

そんな苦しい現実を知りながらも羽幌のフェリーターミナルに到着。
でっかい鳥のモニュメントが見えると思いますが、こいつがオロロン鳥です。
鳴き声がオロロンと聞こえてくる事からウミガラスをオロロン鳥と呼んでいるそうです。

IMG_6096.jpg

やっぱり何処に行っても「萌え」の文化が最高だと私は思うのです。
羽幌も例に漏れず、素晴らしい萌え文化を私に披露してくれました。
この写真は留萌地方を定額でバス移動できる「萌えっ子フリー切符」のポスター。
色々と萌える(?)キャラクターがいるので「萌え」を追求している貴方は
留萌へGOして下さい。みくるちゃんも居るんだから来るしかないっしょw

IMG_6099.jpg

色々と感動しつつフェリーに乗船。ちなみに車は置いていきます。
本当は載せていきたかったのですよ?しかしですな、如何せん高いのですわ。
羽幌〜焼尻〜天売を往復すると2万くらいかかってしまうのです。
それに島は一周12キロくらいなので車を使う事も無いかな〜と。

そして、この時再び事件が発生するのです。
友人がカメラチェックをしていたら、SDカードを忘れたとの事。
まさにm9(^Д^)プギャーでメシウマ状態w
出発まで時間も無かったので街へも行けず、観光地ならば売ってるだろうという
とてもスイーツな考えで我々は島へと旅立つ事になってしまったのです。

P9183017.jpg

海面に反射する光がとても綺麗だったので一枚。
フィルターとかあればもうちょい綺麗な画を撮れるのかな〜とか思いつつ
波に揺られて島へフェリーは進んでいきます。

IMG_6113.jpg

ぬぬぅ、結構波高いのよさ。
台風の影響はしっかり出とりましたが、なんとか立ち上がって一枚。
一時間半の短くも長い戦いが私の心と体を蝕んでいきます。

IMG_6115.jpg

少しゲッソリしながらもフェリーは焼尻を経由して天売島に到着。
予約してあった民宿「青い鳥」の主人が向かえに来てくれておりました。
隣でパトカーを見た友人が(自転車の)無灯火で捕まるわぁとか喚いておりましたが
これも奴のお約束。友人は警察を敵視しております故w
変な会話をしつつ宿の主人と合流し、荷物を置いて島探索開始です。

IMG_6118.jpg

ここは天売島で唯一の資料館「海の宇宙館」。
海鳥の説明等があり、他のブログでもココは来た方が良いみたいな事が
よく書いてある定番スポットらしい。
しかし、我々は生で海鳥を見に来ているのでココはスルー。
友人の為にもまずはSDカードを求めて商店へと向かいます。

IMG_6119.jpg

商店という戦場を潜り抜け厳島神社に来てみました。
ここにも厳島神社があるのにビックリするわけですが、え?SDカードはどうしたって?
何を言ってるんですか?島の生活に必要な物品だけの商店にあるわけ無いでしょ。
まったく皆さんはお茶目すぎ。北海道の離島に幻想もったらいかんぜよ。
切さ過ぎて涙を流した現実は、そう、過去の事だからさ。
かくして友人はメインウェポンを封印され、サブのiphoneに頼る事になったのです。
めでたしめでたし。

P9183023.jpg

哀愁でえと
感じるものは人それぞれ。
でも、自分にとってはこれが天売ってイメージかなと。

P9183030.jpg

こんな感じの景色が広がっているのが天売。
夕方だから物凄い寂しい感じになってしまってるのが残念。
晴れ渡っていれば素晴らしい景色が眺められるのは間違いない島だと思います。

P9183034.jpg

マムシ注意の看板があちらこちらにあります。
翌日の焼尻島の住民に聞いた話ですが、北海道からの荷物に紛れて入ってきたらしい。
そう言えば医院って見かけなかったけど噛まれたらどうなるんでしょ?
島にいる時は気付かなかったけど、今考えると危なかったのねぇ。

P9183041.jpg

こういう風景を見ると秋を感じますなぁ。
この時、自分は汗だくで写真を撮ってましたけどねw
だって9月の中過ぎなのに30度越えでっせ?どうした北海道。

P9183043.jpg

レンタサイクルで坂を上っていきます。
目的地までの2キロ前後はずっと坂道なのです。
もちろん立ち漕ぎで全力疾走したぜ!と言いたい所ですが
190センチの巨体にママチャリは辛すぎたのだよ。
大人が子供用自転車に乗ってる感じと言えばわかってもらえるだろうか?
おかげで坂道はほとんど押してましたわw

P9183051.jpg

ヒィーヒィー言いながら自転車を押しつつ漸く目的地到着。
ここがオロロン鳥の巣を見る事ができる場所なのですぜ。
自分のイメージだと鳥が飛び交っている場所だったはずなんですが
一切気配無し。ま、まさか・・・

P9183054.jpg

夕方だから巣で寝てるはずだ!と自分に言い聞かせ前へ進みます。

P9183061.jpg

woo・・・
穴だわ・・・
中は・・・空ね・・・・
いや、良いんですよ。慰めてくれなくても。
確かに時期外れに来てるからほとんどいないとは思ってましたよ。
でも一匹もいねぇなんてさ・・・どういう事だゴラアアアアアア!!
という事なので海鳥を観察したい方はしっかりと時期通りに来てくださいね。
私のように凄い悲しみを心に刻むことになりますから・・・

P9183062.jpg

穴の先には下へ階段がありました。
恐らく、沢山の鳥達を眺めながら海へと降りていくのを目的としているのでしょう。
決してこの時期に残念な気持ちになって飛び込みたくなった方の為のものでは無い
と思いたいw

P9183075.jpg

踊り場から下を眺めてみると海が物凄く綺麗でした。
屋久島の海も綺麗だったけど、こっちの海も悪くないのだぜ?
入りたい海の色ではないけど、見て楽しむ感じと言うべきかな?
少し北海道から離れただけでこれだけ海が綺麗になるってさ
沢山の人が生活するってそれだけ自然を汚す事なんだなぁ。

P9183096.jpg

島を一周してる際に見つけたバードウォチング用の小屋。
勿論誰も居ませんでしたけど何か?
勿論鳥の鳴き声すら聞こえませんでしたけど、それが何か?

P9183098.jpg

寂しい感じがするけども、個人的には結構気に入ったスポット。
観光シーズンであれば空を沢山の鳥が飛んでいるんだろうなぁ・・・とか
思いつつもコレはコレで良い感じと思ったりしてみたり。

P9183100.jpg

日が沈む・・・
たった2時間くらいでしたけど、とても長く有意義に感じられた一日でした。
島を一周するって何でこんなに達成した気分になれるんだろうか。
そんな事を考えながら全速力で宿へ向かいます。
だって此処は町の反対側で外灯無いし、自転車にライト付いて無いんだものw

IMG_6125.jpg

「青い鳥」に帰り、風呂を浴びて食事。
ウニシーズンを外していたので出てこないと油断していたウニが出てきましたw
9月14日が漁の最終だったようで、その最終分にありつけたようです。
苦手だったんですけども、やはりそこは新鮮なウニ。
二人ともしっかり完食。新鮮なものはやっぱり美味いんだねぇ。
そして、一昨日の泥酔更新に繋がるわけですw

この後雨が降り続け、寝たのが3時ごろ。
オッサン二人となると色々と話が出てくるものでナカナカ寝られないわけですw
こんな感じで一日目が終了しました。
天売島の総括は明日の更新で全てをお話できると思います。
ちょっと最後が端折り過ぎてますけど、その点はご勘弁を。
気付いたら更新に2時間半も使ってしまって日付が変わりそうw
というわけで明日の更新もお楽しみに。


日本一周を応援していただける方は↓のバナーのクリックをお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村   にほんブログ村
↑のバナーでブログ村にジャンプ出来ます。面白いブログが見つかるかも

posted by クニャ at 23:56 | Comment(0) | 日本一周 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。